あれもこれも処分対象・・・(T_T)

した頃に買った外出用のポリエステルブラウス・・・

今日たんすの中を片付けていて出したら襟周りが黄ばんでました(+_+)
10年ぐらい着てないのもあるから仕方ありませんが^_^;

2枚残して処分しました。

スーツも1着はもうデザインが古くて・・・>肩パットむっちりってやつです(笑)流行りだったのよね
大昔旦那に買ってもらったワンピースも色目的にもう着れません。
に着る?って聞いたら拒否された(笑)

そのほか色々出て来ましたのでオークション出品にせいを出さなければ!

子どもの睡眠が危ない

「子どもの睡眠が危ない」というタイトルで、コンビニや24時間営業の発達により社会がどんどん深夜化する中で子どもの睡眠時間が乱れ、発達に遅れが出たり、慢性的な時差ぼけ状態になって体調を崩している子どもが増えつつある、という事が放送されました。

睡眠時間をきちんと確保し、生活にリズムがないとホルモン分泌が乱れることが問題、ということも放送されていました。これは子どもに限らず、私たちにも言えることだと思いましたよ。
インターネットを始めてから、私もかなり生活のリズムを崩してますが、睡眠は大切だなぁ、と改めて反省させられた番組でした。

友林堂について徹底解説!借り入れ申し込みの前に

シャケ、散髪、ポッドキャスト

母からメール便で荒巻鮭の切り身二枚が届く。
カタログとかに混じって鮭の切り身が届いたと思うとなんだか可笑しい。
こないだこっちへ来たときに持ってくるの忘れたとかで、
その話を聞いた私は、絶対後で送ってね!と力を込めて頼んだのだった。
ダブル転送ものの新巻鮭だけど、網走らへんのもので、
凄くしょっぱいけど、ものすごく味が良くて、
お茶漬けにしたら最高だった、なんて話を聞かされたのに、
持ってくるの忘れちゃった!なんて。ものすごいおあずけ感。
そしたらなんとしてでも送って貰わないわけにはいきませんがな。
でも、メール便、便利だね。
丈夫に梱包して、薄さを保てるものなら、送料お安いし。

待合室に音がない

普通、かどうかわからんが個人病院だったら、BGMにオルゴール系の音楽とか流れてたりするでしょ?

そんなんまったくない。
ほんっとにシーン・・・・・としてる
でっかい50インチくらいのテレビにはイルカさん(歌手じゃないよ)が泳いでる映像ばっかり流れてる。もちろん音はない

そんなシーンとした中に子供つれていくの勇気いります
せめてチャイルドルームにくらい音楽流してくれよっ て思う

黙考

寂しいという気持ちを押し退ける術を、わたしは未だ知らない。どうしようもなく寂しさが募った時、それを避ける術がわからなくて、もろに受け止めてしまう。
社会人なんだから、忙しいのは当たり前なんだ。一生懸命仕事をしているのだから、応援するんだ。わたしだっていっしょに頑張るんだ。心配なんかさせないんだ。
でもともすると寂しいという気持ちに突然襲われて。押し退けることも避けることもできずに、ひとり抱えこんで、苦しくて。
悪いほうへ悪いほうへ妄想を走らせて。有り得ないことまで考え始めて。あまりにも最低な自分に嫌気が差して落ち込んで。自分が彼に釣り合わない気がしてきてますます落ち込んで。

でもここはわたしの責任。自分でなんとかしない限り一生弱虫のまま。泣き虫のまま。
寂しさに負けてはいけない。恐怖に負けてはいけない。今は静かに心の声に耳を傾けて。

切り干し大根の謎

日本食品標準成分表より
「切干しだいこん」は、千切り干し(細長く切り出し乾燥したもの)、上切り干し(千切りよりもや
や太目に切り出し乾燥したもの)及び花丸切り干し(輪切りにし乾操したもの)等がある。成分値は、
市販品を試料とし、分析値及び四訂成分表成分値に基づき決定した。

どらねこはこの二つを見比べてみて、なんだか納得できませんでした。
カルシウムと水分に注目してください。

大根を干したものが切り干し大根だという事は間違っていないと思います。
干すことによって失われるものはなんでしょう?
まず、思いつくものは水分です。
次いで、揮発性の微量成分
酵素や紫外線により分解されたビタミン類
糖質やたんぱく質なども変性するかもしれません。
しかし、水分とビタミン以外は成分値に大きく影響しそうもありません。

水分の減り方が正しいとすると、各成分は5倍くらいに濃縮されている筈なのです。

ところが、カルシウムについては約24倍になっております。
これはどういう事なのでしょう?

天日干しにより栄養価が高くなった、なんていう脳天気な話は通用しません。
無から有は生まれないのです。
元々無かった元素が天日干しで作り出されることはあり得ないのです。

ところで、成分表の数値には誤差はつきものです。
市販されている食品や市場に出回っているものを集めて、季節変動も考慮しながら分析しているとはいえ、生の食品であるので計測するたびに別の成分値になることはあり得ます。
また、食品成分によっては信頼性にも大きく違いがあるのです。
例えば、炭水化物がそれにあたります。炭水化物は差し引き法により算出されます。

差し引き(水分、たんぱく質、脂質及び灰分の合計(g数)を100gから差し引く)法。硝酸イオン、アルコール分、酢酸、タンニン、カフェイン又はテオブロミンを多く含む食品では、これらも差し引いた。

炭水化物そのものを計測していないのですね。
つまり、他の成分に誤りがあった時点でもうおしまいです。

ビタミンDはやっぱり魚

野菜や果物、穀類に芋類・・・これら食品ではビタミンD補給はほとんど出来ないのです。
ビタミンDが多い食品はお魚、卵、干したキノコです。

日光照射による皮膚のビタミンD製造能力は年齢と共に衰えていくことが心配されます。
高齢者においては食事由来のビタミンDの重要性が高くなります。
魚を食べない若い人が高齢になって魚をたくさん食べるようになるとはちょっと考えにくいですね。
無理は良くありませんが、魚を食べる習慣を今からでもつくって欲しいと思います。
だって美味しいじゃない。

サプリメントに頼るのは最終手段にして欲しいのですね。

食育(こんな考え方も)

食育と聞いて、悪い印象を持つ方は少ないのではないでしょうか。
食育基本法が施行されてから3年も経ちました。
しかし、この食育、本当に中身のあるものなのでしょうか。
なんだか騙されているような気がしてならないのです。

食育が推進するのは地産地消

それでは、食料品の輸入はどう考えるのでしょうか。
政府の方針は、今も昔も変わっていません。
車や工業製品を輸出するために、農畜産物を輸入することにしたのです。
食料輸入を増やした背景は、食糧不足が理由では無かったのですね。
その政策によって、第一次産業で生計を立てるのが困難となり、結果的に食料を輸入に頼らなければならなくなったのですよね。

食育が本当に国民運動になり、地産地消が実現したら、日本の輸出産業は立ちゆかなくなる事でしょう。もっとも、そんな状況になったら政府が食育を優先するわけはないから、心配は不要なのですが。

なんの為の感謝か

食育基本法では、自然の恩恵や生産者に対し、感謝の念を示しなさいとしています。
他の産業に従事している人に対しては感謝は必要ないのでしょうか?
職業に貴賎は無いとならったような気がしますが・・・
感謝される仕事なのだから、薄給は我慢しなさいと言うことであれば、それはあんまりです。
私だったら、感謝の念より、まずお金。もしくは、政府の政策転換を要求しますが・・・

人口の約半分は都市部に集中している現在、半分の人は地産地消しようにも、産物を確保することすら困難なのです。
こんな国土を作ったのは、どこのだ~れ?
どうすりゃいいの?

第一次産業従事者をこれまでさんざん騙してきて、食育でもう一回騙そうとしているようにしか見えないのですが、そんな風に考えるのは、どらねこがひねくれ者だからですか?

針を刺すということ

ものを考えるということ

カーボカウンティングや糖質管理を実践している熱心な方のブログを拝見し、参考にさせていただいておりますが、血糖自己測定を行っていると、どうしても消耗品代が高くついたり、大変な手間がかかっていらっしゃる事だと思います。
何かの参考にでもなれば・・・そんな記事です。
しかし、医者でもない、みすぼらしいどらねこの言うことです。
眉を唾液でベタベタにしながら読んでいただきたいと思います。

アメリカあたりでは、インスリン自己注射はジーンズなど、服の上から打つのが珍しくないそうです。
日本は今でも、服をまくり上げて注射することを推進しているようですが、服の上からの安全性については、いくつもの論文で証明されております。
服に血がついたりする可能性はあるけど、31Gの注射針なら大抵の人は殆ど気にならないレベルなのではないのでしょうか。
(33Gだと外径200μm!服の上からで折れないのかしら?)
もちろん、ケガであっても注射であっても傷口については、消毒する必要などありません。

不注意もきわまれり

ADHDは日本語で言うと

注意欠陥多動性障害

障害にまで至っているかどうかはちょっと難しいところですが、注意欠陥はかなりのものです。

普通の不注意とはレベルが違うと思います。

よくやるのが、車の道間違え

買い物に行くときなど、通勤の時に使う道に気がついていたら曲がっていたなんていうことはしょっちゅうです。

そんな自分がよく分かっているので、気をつけているつもりなんですが、ほんの30秒ぐらい前に「今日は右、今日は右」なんてつぶやいていてもやってしまうほどです。

仕事中など、忘れてはいけないことをメモしておいたりするのですが、メモを見ることを忘れてしまうこともあります。